魔法のじゅうたんが欲しければ
2003年2月26日生活環境が激変しているため、更新に手間取っている次第です。
はやくダーマ神殿の次のエピソードに進みたいのですが・・・。
ダーマ神殿のある島が現在の世界に現れたあと、そのはるか東に浮かぶメザレの島へ赴き、そこで魔法の絨毯と出会うところまでストーリーは進んでいます。「魔法のじゅうたんが欲しければ○○(アイテム名は失念)を探して来てください」とメザレの女性から言われているのです。石版の黄色を4つほど所持しているので、これをそろえた先でそのアイテムが見つかるのでしょうか。
ちなみに○○とは違う、なにか適当な道具をその女性に見せると、思いのほかノリの良い反応が帰ってきて意外に楽しめます。「まあ、これは珍しいものですね」などという返答はまだ序の口で、ステテコパンツ、馬のフン、とグレードアップさせてゆくと最終的には「一人ボケ&ツッコミ」まで見せてくれる懐の広さ。このように町人との対話が楽しめるのは、ドラクエの特権です。僕がファイナルファンタジーよりドラクエを好きな理由は、この辺りにあるのだと思います。
はやくダーマ神殿の次のエピソードに進みたいのですが・・・。
ダーマ神殿のある島が現在の世界に現れたあと、そのはるか東に浮かぶメザレの島へ赴き、そこで魔法の絨毯と出会うところまでストーリーは進んでいます。「魔法のじゅうたんが欲しければ○○(アイテム名は失念)を探して来てください」とメザレの女性から言われているのです。石版の黄色を4つほど所持しているので、これをそろえた先でそのアイテムが見つかるのでしょうか。
ちなみに○○とは違う、なにか適当な道具をその女性に見せると、思いのほかノリの良い反応が帰ってきて意外に楽しめます。「まあ、これは珍しいものですね」などという返答はまだ序の口で、ステテコパンツ、馬のフン、とグレードアップさせてゆくと最終的には「一人ボケ&ツッコミ」まで見せてくれる懐の広さ。このように町人との対話が楽しめるのは、ドラクエの特権です。僕がファイナルファンタジーよりドラクエを好きな理由は、この辺りにあるのだと思います。
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